だけども僕は生きている 〜'10 晩秋〜

いきーているから、ふふふふふーん。

目次

'10年12月までの雑記

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'10/12/30 初心に帰る

うちのメイン機のDebianさんを、LennyからSqueezeにアップグレードしようとして、しくじってしまい、立ち上がらなくなり、何だかんだやった結果、再インストールを選択する。

その際、DebianのインストールCDを手に取り、まだまだ勉強が足らんなあと反省し、そうだ、ここは、一度、初心に帰ろうと、意を決して、Ubuntu10.04のインスコCDに持ち替えた。

10.04を入れ、一通りのアップデートを掛け、アップグレード。全部で、2時間くらいかかった。特に、10.10用のアップデータが全然落ちてこない。何か眠たくなってきたころに、やっと終わった。

ユーザディレクトリの中身の表記を英語に直して($ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update)、rsyncでバックアップを復元して(当サイトの『rsyncでバックアップ』を参照ください)、firefoxのアドオン入れて、インジケータ・アプレットをどかして、gnome-volume-control-appletを自動起動に設定して、音量のコントロールが通知スペースからできるようにして、sylpheedとか梅フォント入れるついでに、ibusがトロいので、scim-bridgeに入れ替えようと思ったら、日本語セットアップヘルパからscim-anthyがなくなってたんで、synapticから入れて、何とか、自分の環境に戻して、一件落着。

どうなんだろう。このまま、Ubuntu-erになってしまうのか、それとも、また、他のディストリに移るのか。実際、Debianのアップグレードを考える前に、Arch Linuxが(常に最新指向で)いいらしい……とかいう評判を聞き及んで、少し考えたけど、僕に不相応なまでに難しそうだったので、諦めた。でも、やっぱり、いろいろ試してみたい気持ちはあるんだね。

ひとまず、Ubuntuに引き戻りましたが、まあ、今後も、酔っ払った勢いでいろいろやらかしてみたり、するかもしれません。

そして、全然、関係ないけど、今年一年、ありがとうございました。

では、また来年。


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'10/12/11 黒歴史、書き直し中

その昔、このサイトは、ショートストーリー置き場で、さらに言えば、その後には、長ったらしいシリーズものの文章も置いてたんだけど、ブログ化に伴い、消してしまった。

ブログ化に踏み切った2009年7月当時、僕にとって、黒歴史の類だった何か。確かに、引っ込めときゃいいさ。引っ込めときゃいいんだけど、何だろう、そうもしていたくない気分なんだ。

未完成でもいいじゃない。それより、完成品をウェブにさらしておく理由って何だい? 俺が黒い歴史しか晒せなくても、誰かがそれをアルコールランプで熱して、真っ赤にしてくれるかも知れないじゃない。

……というわけで、『この曲がりの果てに Ver.2.6』、書いてます。何で、Ver.2.6なのか、分からん皆さんには申し訳ない、過去のファイルを、気の迷いで消去してしまって、説明のしようがないのだけれど。


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'10/11/24 すげえ! 買うんだ?あれって!

知りたいことがあって、SGMLについての仕様書のようなものを探してるんだけど、あれって、結局、ISO規格だから、JISから取り寄せないといけないんだね。

そんで、まあ、財団法人・日本規格協会ってところのウェブサイトから、JIS規格ってリンクをたどって行って、規格番号(SGMLだと、JIS X 4151)で検索すると規格票? ……え? 何? なんで、買い物かご? 冷静に見ると、PDF(ダウンロード版)と冊子(通販形式)のいずれかを、買わなきゃ読めないんだね……?

とりあえず、規格の本体部分と追補(改訂部分? なにこれ? 何にしろ買わないと全貌が分からなそうだ……)を合わせて買うとなると、一万円くらいするんだね?

なるほど。こういう仕組みになってるのか。どおりで、どんだけググったって、ネット上で拾えなかったわけだ。いや、勉強になったな。てか、本屋で頼んだら、取り寄せてくれたりすんのかな? や、何にしろ、驚いた。てっきり、HTMLの仕様書みたいに、ネットで見れるもんだと思ってたから。


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'10/11/19 済まん、僕もよく知らん

痛いニュース:『Twitter民がビートルズを知らないゆとりに難癖を付ける…ネットで話題に』というニュースを笑い飛ばせんかった僕。

僕も数曲しか知らんのよね。レット・イット・ビーと、イエロー・サブマリンと、イマジンは誰かのソロだったんだっけ? メンバーの名前を聞かれても、ジョージ・ハリスンだけは毎回すんなりと思い出せないとか、そういうこともよくある。……というように、とにかく知らん。

さらに、僕は、これと同じ現象を、サザン・オールスターズについても起こしている。本当に、数曲(知ってて3、4曲だな)しか知らないのよって人に言うと、ポカーンとされるんだけど。メンバーの名前とか聞かれても、クワタケイスケ(どんな漢字で書くかも知らない)と、その嫁さんと、後誰?みたいになってしまう。

それから、尾崎豊なんかも、わりと僕の年代の日本人だったら知ってて当然みたいに言われるんだけど、めちゃイケの連中がよく歌ってるやつと、それから、きしむベッドの上で仔猫萌えの発作を起こして萌え氏んでたみたいな、あの曲しか知らないし、どっちも本人が歌ったバージョンをフルで聞いたことがない。武田真治のサックスの音が重なってたり、CMか何かのBGMだったして、一部分しか聞いたことがない。

ローリングストーンズなんぞに至ると、もう、サディスファクションの歌いだしの、あぁい、きゃあぁん、げえっ、のおうぅぅ、さぁあでぃいすふぁあくしょぉおん、の部分と、サビの、そのフレーズのシャウトの部分しか知らないんだぞw んで、歌ってる人が何か、どっかの外車みたいな名前の、口のでかい人だろ。ここまで知らないと、これは、さすがに、まずいのかなあって思うけどね。

それに対して、レッド・ツェッペリンとかなると、メンバーの名前もフルに言えるし、曲も、オリジナルアルバムに収録されてるものについては、一部怪しい(3枚目のアルバムの曲と、フィジカル・グラフィティーの二枚目の方の曲は、特に怪しい)けど、大体聞き覚えはある。

Boowyでも、ほぼ同じ水準を保てる。

オフコースなんかは、僕、中学校時代に興味があって聞いてたんで、初期とか、それ以降でも、マイナーな曲じゃなかったら、何とか分かる。

つまり、何が言いたいのかって言うと、世界中の知識や経験が、すべて自分と同じに統一されているべきだって、勝手に決めつける奴の方が、ビートルズを知らんゆとりよりも、百倍怖いじゃないの……ってこと。

かの理論物理学者、アルベルト・アインシュタイン氏、曰く。

常識とは、18歳までに身につけた、偏見のコレクションのことを言う。

世界には、いろんな人がいるのだ。


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'10/11/17 自転車を手に入れた

ついこの間、買ったばかりの原付(CD50S)が、わけあって、三途の川の向こう側に逝ってしまわれたために、私、昨日、自転車を買いました。サカモトテクノ製の"20アルクス"という20インチの小径車。

で、買った自転車はともかく(見た目よりがっちりしてる感じで良さげではあるけど、それはさておき)、自転車屋で、あれだけいろいろ見てるとね、さすがに、いろいろ、思い出すわけ。

自転車の思い出 1

今から、20年ほど前。世は、空前絶後の、バイク・走り屋ブーム。『バリバリマシン』なんていう二輪の走り屋専門誌がバカ売れして、奥多摩、大垂水など、東京近郊の峠にも、いわゆる走り屋、それも、チーム何某なんて上着やトレーナーを一緒に着てるような人らが大勢いた時代です。

当時、東京都東久留米市内に住む中学生(とか言っちゃうと年がバレるw)だった僕は、バイクには乗れないけど走り屋に憧れていた、いわゆる、『チャリダー』(=『チャリンコ(標準語圏に於ける自転車の別称/蔑称)』と『ライダー』の合成語。当時、走り屋に憧れ、自転車でハングオンなんかを真似してたりする小中学生をこう呼んだ)だったわけ。今思うと、痛々しいなあ……。

で、そんなチャリダーの中には、本当に垂水や奥多摩に出かけて行って、生の走り屋を見にいくようなのもいた。それで、僕も、ある時、思ったわけ。『奥多摩の峠も知らずして、走り屋を名乗っていてはいかんだろう』とね。それで、ぐらびとん少年(当時14歳、だったか?)は、意気揚々、奥多摩の峠を目指した。

その時、乗っていった自転車は、当時『カマキリ』と呼ばれた上方向に長いハンドルを、下向きにつけ直して、これで普通よりも前傾姿勢をとれるぞお、とか言って喜んでたり、後は、チェーンもいっぱいいっぱいまで張って、動力ロスをなくす!とかわけの分からんことを言ってイジリ倒した代物。
 (って、良い子のみんなは、真似しちゃダメだぞ。今時の子らは、そんなんしないと思うけどw)

そんで、まあ、そんなチャリンコで奥多摩を目指すも、石神前駅(JR青梅線)の10メートル手前でリタイア。だって、ハンドル低すぎて、ペダル踏ん張れないし、立ちこぎもできなくて、坂登れないんだもの……。しかも、帰ろうと思った矢先に、お巡りさんに止められ、自転車の改造が危ないと怒られ、結局、そこで、いわゆる『チャリダー』をやめたのでした。

自転車の思い出 2

それから数年後のある日、二十歳は越えていたと思われるぐらびとん青年。なにを思ったか、旅に出たくなった。しかし、困った。電車賃がない。よっし、それじゃあと、父親の自転車——当時、まだ珍しかった、サスペンション付きのマウンテンバイク。——を借りて、地図と金だけ持って、家を出たのである。

目的地は、伊豆半島の最先端、石廊崎(当時の自宅から182km)。出発は、夜9時。

なんでだ! 何で、そんな時間に! お前はバカかと、当時の自分を殴り倒して帰ってきたい。ともかく、僕は、そんな時間に、なあんにもかんがえずに、旅に出たのだ。

途中までは、やったら幅の広い歩道の多かったおかげで、なんとか順調だった。しかし、海沿いを走る国道135号は、非常にアップダウンの多い海岸線の道路だ。歩道もない。自分自身の限界を感じながらも、何となく、もはや、惰性だけで、僕は走ったが、神は、熱海で、僕に現実を突きつけた。

いくつかのアップダウンを越え、何か、CMや旅番組で見たことがあるような旅館、ホテルが増えてきた所で、僕は、矢印とともに『下田』と書かれた道路標識の、まさに、矢印が指し示す向こうを見た。その時だ。

「壁!」。

下田へ向かう道路が、今まさに、その場所で、ものすごい勾配でもって、僕を迎え撃とうとしていたのだ。これは無理だ。今までも無理だったが、これは、もう、決定的に無理だ。だって、壁だもん。登れるわけないじゃん。

次の瞬間、僕は、ペダルをこぐのをやめた。自宅から98km地点で、僕は力尽きた。

海浜公園?のようなところで、海を眺め、温泉にも、本当は入りたかったけど、高そうな旅館ばっかで、温泉だけ入れるようなところもないんだろうな……と、諦めた僕は、一時間だけ仮眠を取り、そのまま、何もせずに、地獄のような道(それでも、下り坂だったので助かった……)を一人、帰った……。

帰ってこい俺

と、まあ、そんな思い出に苦笑いしつつ、再び、新しい足を手に入れてしまうと、心が踊るわけ。車輪が小さかろうが何だろうが、構うもんか。走るとなったら、俺は、走るんだ。とか言ってるけど、やっぱり、無理なものは無理だ。未だに、僕にとっての、伊豆半島の思い出は、熱海で見た、アスファルトの壁なのだ。半ばトラウマになって、うなされつつもある。

それに、自転車は、今、いろいろと怖い……。世間が自転車に冷たいので、あまり無茶をできない状況はある。なにが悪いのかはシランが、自転車を前に進ませんとする状況は、前より多い。おとなしくしとこう。


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'10/11/14 HTML 5 面倒くさげ

Run away from HTML 5

昨今、騒がしいじゃない。HTML 5 つうの? いろいろ仕様(草案)を読み漁ってみたけどさあ、確実に、これはいらねえわと、僕は思ったんだね。(つうか、お前、あんな、草案も草案の、雑草の芽が出た程度の仕様で以って、ユーザを煽るなよ……。)

ざっと読んでみて思ったのは、一言で言うなら『本当に、こんなことまで、HTMLがやらなきゃいけないのか? もう少しシンプルにならんのか?』ということ。動画やら音楽やらなんて要素が割り込んでいることにも納得がいかない(というか、一体、なにをしたいのか分からん)。

後は、個別のどれがどうとか、言う気もないけど、言えというなら、一つだけ。section要素が邪魔。header要素、footer要素もそうで、多分、必須要素ではないんだろうけど、話はそれだけじゃないからねえ……。ウェブで飯食ってる人らは知らんけど、われら一般レベルの、それも、テキスト書きには、関係なさげな仕様ですわ、ありゃあ。僕は、今んところ、あれには関わらない方向で行こうと思ってます。

来る2012年へ向けて

というわけで、HTML 5 WGが新仕様を正式に勧告する予定だという2012年3月頃に向けて、今から(早ぇってw)、ISO-HTMLへの移行準備を始めた。というか、うちのサイトに、今現存するページについては、ISO-HTML版が既に出来上がっている。

僕の準備は万全だ。世の中的には、今時、手書きHTMLも、普通だったらないだろうしなあw あっちこっちのブログサービスが移行したら、そのまま乗っかり続けてく人は多いでしょうが、自分で手書きしてる人達は、どうするんだろうなあ。

僕は、ネットの世界が、2012年辺りをピークに、小さくなっていく予想しかしてないので、あんなにリッチなコンテンツでGO!!な仕様はいらないと思ってるんだけど……。


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足の踏み場もない雑文倉庫です

復活してみたらみたで、結構な手間だなあ。僕は、事あるごとに、こんなことを繰り替えしていたわけだね。

ひとまず、ここまでの復活度で勘弁してください。後の、うちで一番アレだったコンテンツとか、その他は、後々、何らかの形で再開します。

しかし、平和だなあ。こんなにのんびり、自分のウェブサイト作ってると、やっぱ、楽しいもな。

余談だけど、今回のcss、すっごく地味。前は、もういろいろやってた記憶があったけど、今回のは、結構、シンプル。

というわけで、今後も、よろしくお願いします。


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