Let's /join #opensuse-ja !

せっかく、Linuxユーザになったのだから、少しでも、コミュニティに参加したいし、できることがあるなら、協力したい。それでなくとも、一ユーザとして、何か意見を出したりしてみたい。そんなふうに思う人は、僕だけではないと思う。なので、openSUSE-jaのIRC定例会というのに出てみようと思う。うん、怖いけど。

というか、ぶっちゃけてしまうと、この文章の目的は、僕自身が、一人で、そういうところに、のこのこ出ていくのが怖いもんで、僕と同じようなチキンなぼっちを巻き添えにしてしまえ! じゃなくて、誰か、一緒に行こうぜ!と、まあ、そういうこと。

それにしても、openSUSE-jaのIRCについて、公式な情報が少な過ぎないか。どのくらい少ないかって言うと、IRCチャットなのに、IRCクライアント向けの、IRCサーバのアドレスや、そのポート番号といった接続設定さえ、きちんとした記載がない。

いや、もちろん、Geeko Blog » openSUSE 定例、始めました!に、IRCクライアントの設定をせずともウェブブラウザから入れるリンクを用意してもらっているので、僕がログインできなかったのは、結局、新しいコミュニティーに入り込めない、僕自身のチキンさのせいなのだが、中には、本当に純粋に辿りつけなかったり、また、やっぱりIRCクライアントからじゃないと入りたくないので引き返したりする人々もいるのではないかと危惧した僕は、そういう割と稀であろう皆さんの道案内をすることにした。

題して、『openSUSE-jaのIRC定例会に行きたい人は此れを読め!年末スペシャル!』ポロリはないと思う

尚、一番簡単なのは、上のGeeko Blogからのリンクを踏んで、ウェブブラウザから参加する方法である。IRCチャット?なにそれおいしいの?という、あのIRC独特の爽やかな酸味と苦味が織りなすハーモニーをご存じない皆さんは、そちらから向かって欲しい。

一転、真面目な話をすると、基本リアルタイムにテキストだけをやり取りするIRCチャットは、会話を読むのにHTMLページすべての更新を要するウェブチャットより高速で軽量だとか、MSNやGoogleTalkのようなメッセンジャと違って特別な登録を要さないなどなど、様々なメリットがあったりする。これを機に体験してみるのもいいのではないだろうか。本稿は、そんなお話。

なお、当ページは、様々な状況の変化を受け、2016年6月、いくらかの修正と訂正を加えている。というか、何つったって、書いた当時は、2ちゃんが乗っ取られるとか、考えなかったものね。それ以外には、Freenode.netの解説ページのアドレスが変わったので、そのへんの修正とか。

おいでやす Freenode.net

まずは、IRCサーバのアドレスは、chat.freenode.netである。このアドレスを指定して接続すると、freenode.netに属する、世界各地、複数あるIRCサーバのうちのどれかに接続される。

接続するポートは、Connecting to freenode - freenodeに従い、通常の場合は、6665-6667 and 8000-8002.、SSLにて接続する場合は、6697, 7000 and 7070.のいずれかを設定のこと。

尚、文字エンコードの設定は、Geeko Blogにある通り、UTF-8。日本のIRCサーバの多くはISO-2022-JPなので、そっちでやり慣れている人は違和感があるかも知れない。

ちなみに、openSUSE12.2のKDE版に同胞されているIRCクライアント"Konversation"では、なぜか、このエンコード設定が、接続サーバの設定ではなく、個人情報の設定に括られているので、普段JISなサーバでしかIRCをしない人々は、このfreenodeのために、新しい個人情報を作成しなければならない。

いざ openSUSE-ja

ところで、この、freenode.netというIRCネットワークは、オープンソフトウェアコミュニティによる(?)IRCとして、古くから世界中で知られている存在らしい。

なので、ログインして、チャンネルリストを開くと、様々なFOSS/FLOSS系コミュニティの、様々な言語向けのチャンネルがある。ここで、opensuseという文字列だけに反応して、チャンネル名をよく見ずに突撃してしまうと、中では、英語ならまだしも、フランス語やロシア語の会話が繰り広げられていて……なんてこともあるので、要注意。openSUSE-jaのチャンネルは、#opensuse-ja です。間違わないように。

実を言うと、本当のチャンネル名は、#openSUSE-ja("SUSE"が大文字)なんですが、IRCでは、チャンネル名の大文字小文字は問わないので、全て小文字の、#opensuse-jaでも入れます。ただ、IRCクライアントのチャンネル検索機能では、もしかしたら、見つからないかも知れないので、その時は、#openSUSE-jaで探してみましょう。

そのあとは、流れに任せてというか、僕を永遠のライバルと呼べるほどハイパーチキンのあなたは、僕と一緒にROMって空気を読んでから動きを起こすも良し、反面何処に行っても上手いことやれるような器用な人は勝手にすればいいと思います。もう絶交です(何。

というわけで、僕と同じく、次から、勇気を出して、opensuse-jaのIRC定例会に行ってみようと思ってる皆さんへ一言、『恐れるな、初心者!』と言っておきましょう。(震え声)

補足:IRCを始めるにあたって

それから、一応、今回の文書は、普通にIRCクライアントの設定とログイン、会話のできる程度の人たち向けに書いたんだけど、それ以外の、これを読んで、ちょっとIRCやってみたくなった、という人は、IRC普及委員会から入門するといいかも知れない。記事自体は古いので、リンク集の中の大半はリンク切れを起こしていたりもするけど、純粋な解説文書としては、とても読みやすいはず。

それから、いきなりopenSUSE-jaのチャンネルに乗り込むのは怖い(実は僕も怖いんだけど)という人たちは、irc.2ch.net (2ch@IRC)/2ちゃんねる公認IRCチャット……が、消滅してしまったようなので、juggler.jp(元々、ジム氏に乗っ取られる前のirc.2ch.netのネットワークに参加していたサーバで、現在は、本家消滅に伴い、独立したIRCサーバ、juggler.jpとして稼働している)というIRCサーバの、#ビギナー辺りで、IRCに慣れるあたりから始めてみるのはどうだろう。

何にしても、我が同志・ハイパーチキンたる君らに栄光あれ。そいではまた。